レンガの家

レンガの家ストーリー

レンガの家ストーリー外壁レンガでつくられた住宅は、2000年以上前から続いている建築方法です。

赤れんが庁舎(旧道庁):写真欧米の伝統様式住宅『BRICK VENEER(ブリック・ベニア)』もその一つ。13世紀イギリスの一般住宅ではすでに、構造躯体を木で造り、外壁に本物のレンガや石を積んで組み立てる建築様式が取り入れられていました。
日本にこの工法が伝えられたのは19世紀明治の頃。政府の文明開化の一環でもあり、日本各地にレンガ造の建物がつくられました。

北海道では、やはり『赤れんが庁舎(旧道庁)』が有名です。旧赤れんが庁舎は119年前、1888年(明治21年)に竣工しました。

マサチューセッツ州議事堂:写真マサチューセッツ州議事堂:写真

設計者は平井晴二郎で、彼はレンガ造「小樽手宮機関室」も手がけました。
米国マサチューセッツ州議事堂をモデルにした米国風ネオ・バロック様式のレンガ造建築といわれています。
ちなみに赤レンガと石は道内産で、250万個のレンガが使用されているとも言われています。

米国マサチューセッツ州議事堂をモデルにした米国風ネオ・バロック様式のレンガ造建築といわれています。
ちなみに赤レンガと石は道内産で、250万個のレンガが使用されているとも言われています。

他にも、現在の札幌ビール園、札幌ファクトリー、函館の旧金森商店などがあります。
どの建物も100年以上前に建てられたもので、今も人々に親しまれ、地域のランドマークとして、施設などが利用されています。

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